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伏見区で日本舞踊の稽古ができる!

藤娘・黒田節・祇園小唄・紙人形といった主な演目

男舞いと女舞の違い

 

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【京都】日本舞踊教室に関する豆知識

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日本舞踊の演目は非常に多岐にわたります。

なかには日本舞踊に詳しくない人でも、一度は聞いたことがあるような有名な演目もあります。

この記事では、日本舞踊の稽古でよく見られる演目についてご紹介していきます。

また、日本舞踊における男舞いと女舞いの違いについても解説していますので、ぜひ参考になさってください。

伏見区の藤間流 日本舞踊稽古処では、日本舞踊のお稽古を行っております。

伏見区で日本舞踊に興味のある方は、ぜひ一度体験してみてください。

藤娘・黒田節・祇園小唄・紙人形は稽古や舞踊会でも人気!

日本舞踊でよく見られる演目について

 ​  藤娘・黒田節・祇園小唄・紙人形は稽古や舞踊会でも人気!日本舞踊でよく見られる演目について

日本舞踊の演目は非常に数多く存在します。

お稽古や舞踊会でもよく見られる主な演目を見ていきましょう。

◇藤娘
藤娘は日本舞踊の演目として最も有名であり、
憧れの対象にもなっています。

衣装が非常に美しく、舞台装置も華やかです。明確なストーリーがあるようで実はあまりはっきりとしていません。

それが藤娘の最大の魅力といえるでしょう。

◇黒田節
黒田節は福岡の民謡がもとになっています。

黒田節もかなりメジャーな日本舞踊の演目であり、お稽古や舞踊会で多く用いられる演目です。

◇祇園小唄
祇園小唄は舞妓さんが踊っている様子が目に浮かぶほど、可愛らしい印象の演目です。

祇園小唄自体も人気が高く、全国で愛唱されています。

◇紙人形
紙人形はこどもが行う演目として人気が高いです。

紙人形を使っておままごとをするという演目で、こどもの可愛らしい姿を見ることができます。

この他にも日本舞踊の演目は数多く存在するので、ルーツやストーリーについて調べてみるのも面白いでしょう。

伏見区の藤間流 日本舞踊稽古処では、日本舞踊のお稽古を行っております。

踊りはもちろん、着物の着付け方から礼儀作法まで、藤間流の流派の師匠が丁寧に指導いたします。

伏見区の日本舞踊教室・藤間流日本舞踊稽古処で、ぜひお稽古を受けてみてください。

日本舞踊の男舞いと女舞いの違いとは?

日本舞踊の男舞いと女舞いの違いは、演じている人の性別ではなく、役柄の性別によって踊り方が決まる点です。

男役を演じていれば男舞いになりますし、女役を演じていれば女舞いになります。

男舞いは男のどっしりとした体型や力強さを演出するために、外股で足をしっかり拡げます。

大きな振りであることが多く、手のあげ方も直線的で大胆です。

 ​  日本舞踊の男舞いと女舞いの違いとは?

女舞いは内股で前屈みになりながら自分が少し小さく見えるように姿勢をとるのが特徴的です。
1曲の中で1人の人が男と女の両方を演じることもあり、その際は踊り方を使い分けることによって、男女のどちらを表現しているのかをわかりやすくしています。

 

伏見区の日本舞踊教室である藤間流 日本舞踊稽古処では、日本舞踊のお稽古を行っております。日本舞踊は、大人だけでなくこどもの習い事としても大変おすすめです。京都市内で日本舞踊教室をお探しの方、日本舞踊に興味のある方は、藤間流 日本舞踊稽古処へぜひご連絡ください。

日本舞踊は奥が深い伝統芸能!

日本舞踊を習うなら伏見区の藤間流 日本舞踊稽古処へ

 

日本舞踊にはたくさんの演目があり、それぞれ古いルーツや深いストーリーが存在します。

ルーツやストーリーを探っていくと、意外とはっきりした歴史がわかっていない演目もあります。

また、踊り方に関しても男と女をうまく使い分け、非常に奥が深いのが日本舞踊の魅力です。

伏見区の日本舞踊教室である藤間流 日本舞踊稽古処では、日本舞踊のお稽古を行っております。

体験レッスンもございます。まずはお気軽にお問い合わせください。

◇お月謝
・小学生以上 1ヶ月(4回):10,000円
※1ヶ月に4回来られない方は、月を跨いでの繰り越しも問題ございません。

・幼稚園未満 1ヶ月(4回):8,000円
※1ヶ月に4回来られない方は、月を跨いでの繰り越しも問題ございません。

伏見区で日本舞踊の稽古を受けるなら藤間流 日本舞踊稽古処

 

 

[サイト名]
藤間流 日本舞踊稽古処

[稽古場所在地]
〒612-0809 京都府京都市伏見区深草願成町40-28

 

[TEL]
090-9255-9375

[URL]
https://www.kanichirei.com/

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